0歳児入園はかわいそう?0歳児入園のメリットとデメリット

出産、産休を終え、育休に入ると必ず悩むのが「いつ会社に復帰しよう」という、子供を保育園に預けるタイミング。

 

育休をマックスで取得したい気持ち、子供と離れたくない、会社に復帰したくない、様々な考えがあることと思います。

 

今回は、私の実体験を踏まえて0歳児入園のメリットやデメリットなどをお伝えします。

 

私は結果的に0歳6ヶ月で預けることになりましたが、思っていたよりも良いことばかりだったと思っています

 

 

0歳児入園のメリット

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まず、実際に0歳児入園をして感じたメリットです。 

 

私が感じたメリットですが、結構分かっていただけるママも多いのではないでしょうか。

 

保育園に入園しやすい

これが一番のメリットになるかと思いますが、何より保育園に入園しやすいのが0歳児入園のメリットです。

 

1歳で入園しようとすると、前年度に0歳で入園した子たちがそのまま繰り上がって1歳になるので、1歳児の枠が非常に少ないのです。

 

これが2歳になっても同じで、前年度の1歳児がそのまま繰り上がります。

 

待機児童が多い地区で1歳児入園を狙おうとすると、シングルマザーのフルタイム勤務でも厳しいケースもあるよう。

 

確実に保育園入園させたいなら、0歳児入園を狙う方が良いでしょう。

 

仕事のブランクが短いため復帰しやすい

0歳のうちに保育園に預けるということは、その分仕事に早く復帰できるということです。

 

仕事のブランク期間が短ければ短いほど、仕事を思い出しやすくなります。

 

1年以内であれば会社の制度が業務が大きく変わっていることも少ないので、完全なる浦島太郎状態を避けることができます。

 

私は産休含め8ヶ月で復帰していますが、1ヶ月ほどで仕事への感覚を取り戻すことができました。(2018年8月産休、9月出産、2019年4月復帰)

 

お友達とのやりとりで早めに社会性を身につけてくる

これはかなり大きなメリットだと思うのですが、保育園のお友達と関わることで結構早めに社会性を身に着けてきます。

 

お友達との遊び方、言葉など、教えた覚えがないことを自宅でお披露目してくれた時はたびたび驚きました。

 

「1歳からでも変わらないのでは?」というように思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

たしかに最終的には変わらないかもしれないのですが、早期に社会性を身に着けてくれることは、何かと心強いものがありました。

 

生活で必要な色々なことを教わってくる

スプーンでご飯をすくって口に運んだり、コップを手にもって上手に飲んだり、水道の前に連れて行ったら手を洗おうとしたり…

 

生活に必要なことを保育園ではたくさん教えてくれます

 

お恥ずかしながら、床に飲み物や食事をこぼされるのが嫌で、8ヶ月くらいまでコップは私が口に運んでいました。

 

ところが、保育園で過ごしている様子を見たら、上手にコップを持って飲み物を飲んでいるではありませんか!

 

こういった些細なことを着実に教えてくれるのは、かなりありがたいものです。

 

私のママ友の子供は、トイレトレーニングも保育園で終えてきたそうですよ。(ある日いきなり自分で「トイレに行く」と言い出したそう。)※これは0歳関係ないですが。

 

0歳児入園のデメリット

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 続いて、0歳児入園のデメリットです。

 

子供と一緒にいられる時間が少ない

これはもう想像の通りで、子供と一緒にいられる時間が圧倒的に少なくなります。

 

平日は朝と夜しか一緒にいられないのですから、ママがさみしいと思ってしまうことも。

 

しかし、デメリットではありますがこれについてはメリットだとも思います。

 

ママがある程度自分の時間が確保できることで、限られた時間をより大切に子供と接することができるのです。

 

ちょっとしたことではイライラしなくなりましたし、 子供がより可愛く見えてきます。

 

今、0歳児育児をしていて、自分の時間がなくてストレスに耐えられない場合は、次の4月入園を考えてみてもいいかもしれません。

 

母乳育児をしていたら大変

母乳育児をしている場合は、保育園に入園すると同時に搾乳に切り替えるか、ミルクにするしかありません。

 

搾乳した母乳で対応してくれる保育園はありますが、ミルクしか対応していないところもあります。

 

入園が決まった保育園に合わせて卒乳するかミルクにするか決めなければならないのです。

 

また、母乳の場合はどうしても夜間授乳が必要になりますので、仕事でへとへとになって眠っているところを授乳で起こされるのはだいぶ辛いです。

 

そのため、保育園入園を機に夜間のみ卒乳などの工夫が必要になります。

 

0歳から保育園は「かわいそう」じゃない

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0歳で保育園に預けることを検討している旨を伝えると、知人や家族に「え~、そんなのかわいそう」と言われることがあるかもしれません。

 

確かに、それまでママとず~っと一緒にいたのに、日中を保育園で過ごすことになるので『かわいそう』と思われるかもしれないのですが、実際に息子が保育園で過ごしている様子を見て、私は決して『かわいそう』とは思いませんでした。

 

日々たくさんのことを覚えてきて、お友達と楽しそうに過ごす息子。

 

毎日お散歩や水遊びなどのアクティビティもしてもらい、少なくとも私の場合は自宅保育するよりも確実に良い経験をさせてあげられたと思っています。

 

自分と子供がどうありたいかだけ考えて、外野の意見は聞かないようにした方が精神衛生上良いですよ。

自分の時間ができて、子供との時間をより楽しめるようになったよ。

 

まずは『自分がどうしたいのか』が一番大切

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0歳児入園を考える上で、一番大切なのは『自分がどうしたいのか』です。

 

と言うのもおそらく、0歳で子供を保育園に入園させるママのほとんどの理由は『仕事に復帰しやすいから』だからです。

 

0歳児入園を見送ったために保育園に空きがなく、復帰できなくなるケースもあります。

 

育児も仕事もこれからずっと続いていくものですから、自分が後悔しないように動くことが大切です。

 

 ▼ちなみに現在新型コロナウイルスの影響で保育園がお休みのため、やむなく自宅保育をしていますが、もう無理です。保育園のありがたみが身に染みる。

www.shirotanblog.net

 

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